
Our vision
私たちの理念
創業百年に向けて――。
伝統の技と最新の省エネ技術で、船主様のニーズを形に
昭和2年、高知市中之島の地で木船の建造・修繕から産声を上げた弊社は、
間もなく創業100年を迎えようとしております。
昭和17年の法人化、そして平成2年の仁井田への移転と、時代の変化に合わせ、
私たちは常に「船」を通じて社会に貢献してまいりました。
かつて主流であった木船から鋼船へと技術を磨き上げ、
仁井田移転後は港湾作業船の建造に注力してまいりました。
そして平成17年、私たちは大きな転換期を迎え、
内航貨物船の新造船事業へと舵を切りました。
現在は「より多く積み、より速く運ぶ」という
船主様のニーズにお応えすることを第一に、
培ってきた技術と情熱を注ぎ込んでおります。
さらに現在、私たちは次世代の船づくりとして、
環境負荷低減と運航コスト削減を両立させる
「省エネ船型」の開発に注力しております。
既存船より10%の省エネ効果を目指した新しい船型の開発を進めており、
令和8年8月にはその性能を検証する水槽試験を実施する予定です。
これからも伝統に裏打ちされた確かな技と、
一歩先を見据えた最新技術を融合させ、
四国・高知から日本の物流を支える
「価値ある船づくり」に真摯に取り組んでまいる所存です。
Our Service
事業内容
中之島造船所では、船を造る「新造船」と、運行中の船をお預かりしてメンテナンスをする「修繕」の2つの業務をおこなっています。


Service 01
新造船
一つの船が出来上がるまでにはさまざまな工程があります。
中之島造船所では安全で質の高い船を造っています。
Service 02
修繕
船舶の定期メンテナンスをする合ドックや船舶の中間検査、
定期検査時のドックを行っています。塗装や改造、配管工事、
機関整備等、幅広く対応しており、緊急時の修繕にも対応し、
出張修理や部品の手配等も行っています。
Vessels Built
建造実績
中之島造船所では、主に鉄鋼製品を輸送するために使われる貨物船と、
砂や石材を運搬するためのガット船を建造しています。


Ship 01
貨物船
貨物船とは、貿易物資や国内貨物を輸送する船舶です。
Ship 02
ガット船
ガット船とは、砂利、石材、土砂などの重量物を運搬するために、船首に大型の「ガットクレーン(グラブクレーン)」を装備した
自航式の貨物船です。


Ship 03
プッシャーバージ
プッシャーバージとは、推進装置をもたない艀(バージ)と
艀を船尾から押して進める押船(プッシャー)を連結して航行する
船舶です。
Ship 04
ハーバータグ
ハーバータグは、港湾内で大型船の離着岸を補助する
小型で高馬力なタグボートです。









